【趣味】「ヒトカラ」を思う存分楽しむ方法とコツとは?※私はしょっちゅう行きます(笑)
2017/06/06
目次
あなたは「ヒトカラ」に行けますか?
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一人で行くカラオケ、「ヒトカラ」にあなたは行けますか?
「一人で行くなんて寂しい…」「一人で行くのは恥ずかしい」「そもそも一人で入れるんだっけ?」そういう風に思う方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
かくいう私も、少し前まではヒトカラに行けない人間でした。理由は「恥ずかしいから」です。店員さんにどういった顔をして、やりとりしていけばいいのかわからなかったのです(笑)
しかし、今では普通に通えるようになりました!
そこで、今回は私がヒトカラを楽しめるようになった方法や、コツをご紹介していこうと思います。ヒトカラに興味はあるものの挑戦したことない方、最近行けるようになってきた方必見ですよー♪
店員さんは全く気にしない。
ヒトカラに行くにあたり、最初で最大の関門はここだと思います。「店員さんとのやりとりをする時」ですよね。
「あれ?このお客さん一人かよ…」「寂しい人なのかな…」そういう風に思われないか心配なんですよね?(笑)わかります!その気持ち。
ただ、結論からいうと「受付の人は全く気にしない」です。
なぜならば、今の時代ヒトカラは当たり前になってきているからです。暇を持て余した学生から、ご老人方に至るまで、多くの老若男女がカラオケに一人で行くようになっているからです。
ですから、あなた一人がヒトカラに来たところで、店員さんは気にしません。時間帯にもよりますが、カラオケの店員さんは忙しいですからね。とりあえずパパッと手続きを済ませてお客さんを捌いていかないといけません。
私の知り合いでカラオケ店員をやっていた人に聞いてみても、「ヒトカラなんて気にしないよー、当たり前当たり前!」と言っていましたので。
まぁ部屋の外まで聞こえるほど、一人でフィーバーしていたらさすがに「お、おい。あのお客さん一人でどうしちまったんだ…。すげぇな…。」となってしまいますでしょうが…(笑)
人の少なそうな時間帯を狙え!
店員さんとのやりとりが平気でも、他のお客さん(グループ、カップルなどなど)からの視線が気になる方もいらっしゃることでしょう。
そういう方は平日の昼間に行くことをおすすめします(難しい方もいらっしゃるかもしれませんが…)。
平日の昼間であれば、他のお客さんが少なめであることはもちろん、居たとしてもおじいちゃんおばあちゃんばかりだったりしますので、気にならないかと思います。
最初にアゲアゲ、ノリノリな歌を選ぼう!
ヒトカラの大切なことは吹っ切れること!そのためにも最初にアゲアゲでノリノリな歌を選ぶのがおすすめです!
無理やりにでもテンションを上げて歌うことで、恥ずかしさはどこかに飛んでいきます。さらにそのアゲアゲな歌に加えて身振り手振りも入れていくと効果は倍増します。自分に酔いしれて良いんです(笑)
それができれば、もうあなただけのオンステージの開幕です。
あとは歌いまくれ!自由に歌おう♪トレーニングも可!
上記の問題が解決できたなら、あとはもう好き勝手に歌いまくればOKです。
まぁ、最初は一人でマイクを持っているのが気恥ずかしいかもしれませんが、ご自分の好きな歌から歌い始めれば、恥ずかしさなんてどうでもよくなります(笑)
好きな歌を入れ続けるのもよし、他の人が居たら歌いづらかった、練習中の歌orカラオケで歌ったことのない歌を入れるのもいいでしょう♪
ちなみに私は、座席から立ち、あたかも自分が人気歌手のように歌うのが好きです(笑)身振り、手振り、いくらでも自分に酔った歌い方ができるので、ヒトカラはめちゃくちゃ楽しいです!
さすがにライブのように「皆ありがとうー!!」なんてことは言いませんけどね(笑)
皆さんもぜひ、一人カラオケ、「ヒトカラ」に挑戦してみてください。複数人で行くのとは全く別の楽しみ方ができること間違いなしですよ♪
自宅トレーニングおすすめツール
とはいっても、毎回毎回カラオケに行ってトレーニングするわけにもいきません。行く手間はもちろん、お金がかかりますから(笑)
そこでおすすめなのが自宅で簡単発声練習「ビューティーボイストレーナー」です。
これであれば、自宅で簡単にボイストレーニングを行うことができます。
1日5分から始めることができる、マウスピース型のアイテムになります。これなら家事をしながらでも、テレビをしながらでも、簡単に使うことができます。
え?使うのが恥ずかしいって?いえいえ、友達大勢でカラオケに行って、素っ頓狂な声で歌う方がもっと恥ずかしいですから(笑)私も今まで大恥を何度もかいてきましたよ。まぁ、皆優しかったので何も言わず拍手してくれるたんですが…。
またこのアイテムは、カラオケで歌う前に使うのもおすすめ。声が出しやすくなり、カラオケでもスロースタートを切ることなく、一発目から歌いやすくなるはずですよ。
ぜひお試しあれ。
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