僕らのやる気スイッチはどこにあるんだ?やる気を出す方法5つ。
2016/03/22
目次
人類は探し求めてきた、自分のやる気スイッチを。
やる気を出すためのスイッチ、「やる気スイッチ」。このやる気スイッチを簡単に押すことができたなら、どれだけ人生頑張れるのでしょうか(汗)まぁ、そもそも私にやる気スイッチがあるのかどうかも甚だ疑問なんですけどねー。年中無気力ですよ…。
まぁ、そんな愚痴はおいといて!(笑)人間、生きていれば頑張らなければならない時や場面ってのがくるわけで…。それが小さいものであるにしろ、大きなものであるにしろ、やる気を出して取り組めるかどうかが本当に重要です。
というわけで、今回はやる気を出したい時にやってほしい方法を5つご紹介したいと思います。
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その1、寝る。
寝ましょう。やる気が出ない時にやったって効率悪いです。割り切って寝る、それが一番!!起きたらあら不思議、やる気出てきたじゃないのー!なんてことがありますからね。
ただ、寝過ぎるのは危険(笑)おすすめは今巷でも話題の15分睡眠ですね。
その2、ご褒美で自分を励ます。
「これを頑張ったら週末はデートだ!」「スイーツで息抜きだ!」「ずっと買いたかったCD思い切って買うぞ!財布ピンチだけど!」などなど、何でもアリ。それをゲットできたら確実に自分のテンションが上がるものにしましょう。
その3、好きなことをして気持ちをリセット。
やる気スイッチがどうしても入らない時は、一旦自分の好きなことに逃げるのもアリです。
音楽を聞く、スポーツで体を動かす、友達と雑談してみる。人間好きなことをすると精神的なストレスが軽減されます。熱中し過ぎるのは危ないですが(笑)、気晴らしくらいでやってみるとイイですよ♪
その4、頑張っている人を見つける、会う、話す。
身の回りで頑張っている人を探してみましょう。ご両親、友達、街を歩くサラリーマンのおじさん。スーパーに夕飯の買い出しに出かけ、今日の献立で悩んでいるおばさん。誰でもいいんです。
そんな人たちを観察してみたり、できれば会ってみて、頑張っていることについて話してみる。そうすると「あー、自分も頑張らなきゃな」といった気持ちに不思議となれたりします。
私は高校時代の部活の先輩を思い出すようにしています。頑張って部を率いていた姿、そして就職し、働こうとしている姿。歳は近いですが、確実に人生の先輩。それに歳が近いからこそ、通ずるものもあったりしますしね。
その5、それを諦めていいものかどうか自分に問いかける。
説教っぽくてあれなんで、これはもうサクッと(笑)一番はこれですよね。何をして生きたいかです。
頑張ることの大小はあるにしろ、人間は「選択、判断、行動」を積み重ね生きていく生き物です。結局は自分なんですよね…。(自分で言ってて頭が痛いですけど…)
これらの方法で皆さんのやる気スイッチを押してみてください!無い人は私と一緒に探しましょう(笑)
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