【待望】冬好き集まれ!冬が好きな7つの理由を大公開してみた
2017/05/19
目次
厳しい冬の寒さ。だけどそれがイイ。
スポンサーリンク
この記事を読んでいる人は冬好きな人、もしくは冬嫌いの人なのではないでしょうか?ちなみにこの記事を書いている私も冬好きな人間です。
冬は地方によって差はあれど、寒さの厳しい季節です。朝起きればお布団から出たくない、布団から出ても今度は家から出たくない。私たちの行動を緩慢にし、外出を億劫にさせる季節、それが冬。
でも、だからこそ冬がイイんですよ。寒いからこそできること、良い思いをできることがあるんです。
というわけで、今回は冬好きが冬を好きな理由を10コ集めてみました。冬好きの人は「そうそう、それそれ!」冬嫌いの人には、「お、それはイイな…」なんて思ってもらえたら嬉しいです。
1、暖かい場所が心地よい。(お布団)
まずはこれです。暖かい場所が心地よいんです。
寒い場所から暖かい空間に入った時のほっこり感がヤバいです。お布団の中とか天国です。冬の朝のうたた寝最高。
2、こたつ最高。
日本の冬の名物といえばこたつです。
こたつに入っていると「あ、日本人で良かったな」と思います。
手に届く範囲内に、マンガを大量に積み上げて全部読んだり、お菓子や定番のみかんを食べたり、はたまた冷たいアイスを食べるのもオツだったりします。まぁ、あまりゴロゴロしてるとお母さんに怒られたりするんですが(笑)冬嫌いの人、マジでやってみ。
あと「冬の防寒対策」については、こちらで取り上げています。別記事:【防寒】節約&効率的な対策7選、オシャレこたつにカーペット!
どうせ防寒しなきゃいけないなら、オシャレにやりたいじゃないですか(笑)しかもお得に。
3、人肌が幸せ。
冬の何が一番イイってひょっとしたらこれかもしれないです(笑)人肌。
人肌にふれることの幸せ感って冬にしか味わえないです。暖房器具とは全然違う幸せが味わえます。まぁ、相手の居ない私は自分をギュッと抱きしめますけどね…。
4、暖かい食べ物が美味い。
鍋、すき焼き、お餅、雑炊などなど、冬に食べると美味しいものはたくさんあります。
「アチチ」とか言いながら食べるのがなんとなくイイんですよね。それで「ふーふー」しながら食べたりして。うん、イイね。
5、雪が降る。氷ができる。
単純ですが、これがかなり嬉しい。朝方に小学生がキャーキャー言いながら、道端に積もった雪で雪玉を作って雪合戦をしたり、小さい雪だるまを作ったり、凍った水たまりの上を滑ってみたり…。誰もが経験あるはずですよね。そしてそんな風景を眺めるのもまた一興…。
6、ウィンタースポーツがアツい。
冬には冬にしかできないことの1つに雪を使ったウィンタースポーツがあります。スキーにスノボー、風を切ってスベリ抜ける爽快感はホント激アツ。冬なのに激アツ。
7、イベントが多い。
冬にはクリスマス、年末、お正月と、楽しいイベントがてんこ盛り。職場、学校、お家、様々な場所で人々がわちゃわちゃと楽しい雰囲気になります。
お盆は実家に帰らなかった忙しい社会人も、年末は帰ることも多い。冬は皆でワイワイ過ごせる季節ですね。
番外編:暑いのが嫌いだから
これは番外編といいますか、8つ目の理由になってしまうわけですが、冬が好きな理由に「暑いのが嫌いだから」というのがあります。単純ですね(笑)
暑がりの人間にとって、暑い夏は地獄。ジメジメの蒸し蒸しなんてやってらんねーというわけです。はい、私がそうです。
暑いよりは寒い方が良い。※夏はエアコン代も気になりますし…。冬は着こめば大抵OKだと思ってる。
※当記事を読んでくださりありがとうございました。よろしければシェアしてくださいね。