【ライター日記】10月20日。ショーン・メンデスの『Shaw You』がエモい
10月20日。ただ単に音楽を聴いていたい夜
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私が音楽を聴く時というのは、大抵はライター仕事をしている時です。
日本語だと作業に集中できないので、大体は洋楽かEDMを聴いています。
でも、作業用のBGMとしてではでなく、ただ単に音楽を聴いていたいと思う瞬間もあります。そう思わせてくれるのが、ショーン・メンデスでした。
しみる、ショーン・メンデスの優しい声が
最近よく聴いているショーン・メンデス（Shawn Mendes）の曲。
カナダ出身の彼は、1998年生まれと非常に若いシンガーですが、端的に言って大活躍しています。メンデスという名前からポルトガル人かと思っていたんですが、どうやらお父さんのルーツがポルトガルにあるそうで。
年齢が若いからとかなんとかってのは、向こうでは通じないのか、はたまたショーン・メンデスが凄過ぎるのか…。そうでしょうね、凄いんでしょうね。※自分よりも若くて才能を持った人が出てくる度に、20そこらの私でも歳をとったなと感じます。
男の私にも、優しくしみる彼の声にハマる一方です…。
おすすめはこれ、『Shaw You』がエモい
この記事はゆるゆる日記なので、歌詞やその意味を載せたりはしません。→不親切（笑）
ただ、聴くだけでいい。それだけでいい。誰かとこの心地良さをシェアしたい。そう思うのが、『Shaw You』です。
これを深夜に聴くのがエモい。超エモいよ、ショーン・メンデス。ありがとうショーン・メンデス。優しい夜をありがとう。
ライター日記10月20日、おわり。