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【ライター日記】8月28日。クラウドソーシングの提案が通らない時どうする?

   

書類をクシャクシャにして怒る男性

月末ということで新規のお仕事を探しています

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皆さん、おはこんにちばんは。どうもライターです。

先日、【ライター日記】8月22日。ライターを変える月末過ごし方テクニックを公開の記事の一部でも紹介させていただいたのですが、月末ということで現在新規のお仕事を探しています。

クラウドソーシングに限らず、色々な媒体に売り込みをかけているわけですが、提案が通るところもあれば通らないところもあります。

これは少々煽り気味に書くのですが、私よりも経験の浅いであろう人の提案が通っていることもあります。なんで?って思っちゃうこともあるわけです。※クラウドソーシングだと、提案している人のプロフィールが可視化されているので、自分と比較しやすいですよね。

でも、こういう葛藤って、誰しも経験があると思うんです。特に人気のメディアや高単価でのお仕事の場合、少ない枠に大勢のライターが応募しますからね。

今回はそんな葛藤を感じた時、私が思っていることを書きます。

提案が通らない時、私が考えていること

1、俺をとらないなんて損しますよ!?

やはり、葛藤を感じてすぐの時って、「疑問」の感情をベースに「え?(怒)」という苛立ちをまず最初に感じませんか?(笑)

私は何か辛いことがあった時に「意気消沈ショボーン」としてしまいがちなのですが、この落ち込みの感情って後に尾を引くんですよ、私の場合は。なので、「え?()」)の気持ちで自分を奮い立たせて昇華させるイメージ。伝わりますでしょうか?(笑)

 

2、仕事が通った人のプロフィールを見て学ぶ

仕事が通らなかった時、通らなかった自分と通った人のプロフィールを見るようにしています。

「仕事が通るかどうか」というのは、経験の有無がものを言う、提案文の充実度がものを言うというのは当たり前です。しかし、「プロフィールから伝わるその人の人柄というのも大事」だと私は思っています。就職活動とかでもそうなんでしょうけど、「この人と仕事がしたい」と思ってもらえるかどうかって大事だと思うんですよ。

経験が浅くても、プロフィールで他の人よりも力を持っているのかもしれない。才能を感じさせる何かが懸かれているのかもしれない。そんなことを考えながら、私は仕事が通った人のプロフィールを拝見して学ばせていただきます。

3、縁がなかったと割り切る

どれだけ自分がその仕事に適している、あるいはその仕事に見合うだけの提案文や経歴、過去記事を用意していたとしても、「通らない時は通らない」こともあります。

そういう時ほど、通らなかった時の落胆は大きくなるわけですが、前述させていただいたように落ち込み続けていても仕方ないんです。落ち込むなら一瞬にして、「縁がなかったんだ」と割り切るのも大事かなと思うんです。

 

上手く自分の感情をコントロールしよう

しつこいようですが、提案は通る時もあれば通らない時もあるのです。毎回通ると思うのは大間違いです。

だからこそ、提案が通らなかった時は、自分の感情を上手くコントロールして、次の行動を起こせるようにすると良いと思います。自分の感情に振り回されて自分の足を引っ張るのはもったないなぁと。私はそう思うのです。

まぁ、そんな偉そうなことを言う私は、今カフェです。そして、目先のアイスクリームに目がくらみ、仕事そっちのけで食らいついています。納期ギリギリに作業をしています(笑)

だってここのカフェのアイス美味しいんだもん…。たまには自分を甘やかさなきゃ、新規の提案投げ続けられないよ…。

おわり

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