【褒めて!】褒め言葉で人は伸びる!「大人・子ども・自分」を褒めてあげよう。
2016/04/13
褒められると嬉しい!
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褒められると嬉しいです!何事も!そして大人も!子どもも!
褒められることで人はもっと伸びるんじゃないのか?だったら大人も子どもも褒めまくればいいんじゃないか?なんなら自分を自分で褒めてみようぜ(笑)ってお話を今回はします。
テンション、モチベーションが上がることの重要性。
人間何をやるにしても、テンション、モチベーションは大事。特に面倒くさいことやらなきゃいけない時に、テンション低かったらできなくないですか?やりたくねぇです。
モチベーションが上がる楽しみがなくてもできなくないですか?やりたくねぇですよね。
これを簡単に上げるのが褒め言葉。「お前ならできる!」「お前は凄い!」と松岡修造さんばりの褒め言葉を送りましょう(笑)本当はそんな凄くなくても良いんです。勘違いでも良いんです。やる気が少しでも出ればOK。
怒っても仕方ないじゃん!
周りの人が何かミスをした時あなたは怒る人ですか?しかも長~く、厳し~くお説教をする人ですか?だったら今すぐやめましょう。
長かったり怒鳴るだけのお説教は意味がありません。ただ恐怖心を植え付けるだけで、本当の改善に至りません。
恐怖心を植え付けられた人は、ただその人に怒られないように、間違いだけ犯さないように、必要以上に慎重になります。そうなると成長ができない。
それだったらまた修三さんですよ(笑)とりあえず褒める。何かミスをしても、できた所はちゃんと褒めてあげる。肯定してあげましょう。
自分を自分で褒めてみる。
褒めた方が良いと言っても、歳をとるごとに人は褒められる機会というのが減っていきます。
だったらどうすればいいか。そう、自分で自分を褒めるんです。
褒めるのって他の人からされないと意味が無い思っている人が多いんですが、自分で自分を褒めてあげるのでも大いに意味があります。
誰にも褒められず、さらには自分を自分で否定し続けると、自分という人間が信じられなくなります。
だったら自分で自分を褒めてみる。「おっ!俺なかなかやるじゃん!」「さすが俺!」とかで全然良いんですよ(笑)ずっとやってればなんだか気分も明るくなりますし、困難な課題もできそうな気がしてきます。
勘違い・思い込みって凄いんだな…。
実力に対する心からの褒め言葉は、もちろん大いに価値があります。
でも、そこまで凄いことをしたわけでなくとも褒めてあげることは価値があります。褒められると人間は「勘違い・思い込み」が生じます。もちろん過信し過ぎるのは良くないんですが、その勘違いや思い込みが前述の通り、褒められた人に力を与えます。
さぁ、あなたも身の周りの人!自分を褒めてみましょう。些細なことからでもOKですよー♪